お役立ち

冬の車中泊の冷え性女子のため防寒対策!アウトドアウェアで快適に

車中泊の防寒対策
Tamayoga
今日の記事はこんな人におすすめ


「パートナーと車中泊したいけれど寒いのはイヤ」
「スキースノボに車中泊して前乗りしたい」
冬の車中泊に耐えうる、機能的なものを買いたい」

近年は、車で旅をする「車中泊」スタイルの人が多くなってきたと思いませんか?

車で移動して、自由なスタイルで、サーフトリップやスノーボードトリップを楽しむのって憧れますよね。

こんな暑い時期に寒い話もなんですけど、私も、スノボするために、金曜日の夜に出掛けていって、現地に到着して車中泊して、翌朝滑る、というパターンを編み出しまして、冬の車中泊の機会がふえました。

そしてついに、氷点下の気温の中(外気マイナス0〜8℃ぐらい?)で、いかに快適に眠れるか試行錯誤し、この装備なら大丈夫、寒さに耐えうる!というところまで行きました。

今日は冬の車中泊重ね着・レイヤー例をご紹介しつつ、おすすめアイテムがあればリンクします。後半は、車中泊の注意点を補足しますね。

スポンサーリンク

車中泊したい女子におすすめ防寒アウトドアウェア

それでは重ね着レイヤー例を、以下の3つのパートに分けて解説します。

  1. 車中泊でも上半身を冷やさないアウトドアウェア
  2. 車中泊でも下半身を冷やさないアウトドアウェア
  3. 車中泊で必須の防寒小物・寝袋編

では、それぞれご紹介していきますね。

車中泊でも上半身を冷やさないアウトドアウェア

それでは私が上半身に着ていたものを肌に近い順に並べます。

メリノウールの肌着

ハイネックシャツ

フリース

ダウンジャケット(厚)

以上4枚です。

それでは主観も入りますが、1つ1つ具体的に、解説していきます。

①メリノウールの肌着

メリノウール

登山やトレッキングをはじめた人は、「メリノウール」この素材のことを聞いたことがあるに違いありません。

そして「ヒートテックではダメだ、メリノウールだ」とも。

そうなんです、保温性、吸湿性、抗菌・防臭性のすぐれた、1つ上質な肌触りのウールがメリノウールなのです。登山ウェアの定番になっています。

一番の特徴は「汗をかいたときに体が冷えない」ということです。

そのままスノーボードウェアを上に着てもok

汗をかいたときは、俄然機能性を発揮しますよ。

冬用は「中厚手」「厚手」がgood👍ちょっとだけ首や手首のところがすぼまっている方があたたかいです。

②メリノウールプラスハイネックシャツ

モンベルメリノウールプラス

出典:mont-bell ウェブショップ

私はmont-bell「メリノウールプラスハイネックシャツ Women’s」というのを着ているのですが、薄手なのにあたたかくてスグレモノです。

こちらもそのままスノボで着ていられます。

ハイネックで袖も長めなので、保温性が高く、動き出すと暑すぎて汗をかきます。

気温や体感によって、ここを別のものに変えることで、調節すると良いです。

③フリース

モンベルフリース

あたたかいですよね、フリース

そういう私も、最近です、フリースデビューしたのは。

憧れのパタゴニアフリースは、アウトドアマン・ウーマンに愛される1品です。

こういう製品は、毎年季節ごとに変わっていくので、とくにお気に入りの色を見つけたときなんかは、ぜったい買いだと思います。

④ダウンジャケット(厚)

MEダウンジャケット

こちらはいわゆる「ライトダウンジャケット」よりもうワンランク上の「厚手のダウンジャケット」です。

冬本番になると出番だ!という防寒着ですね。

あまりに寒いとフードもかぶって寝ます。寝袋の内側に、もう1枚寝袋を着ているような感じですね。

寝袋でも有名なこちらのメーカーをご紹介します。

他にもダウンで強いのは国産ですとNANGAナンガ

フリース × ダウンの重ね着は最強です!

車中泊でも下半身を冷やさないアウトドアウェア

次に、女性には大事な大事な足腰まわり、いってみましょう。

スパッツ(レギンス/タイツ)

暖パン

ダウンスカート(ダウンパンツ)

重要:ソックス

ではそれぞれ具体的に解説していきます。

①スパッツ(レギンス/タイツ)

タイツ_レギンス

検索するときの名称は「登山タイツ」「トレッキングタイツ」でしょうか。

しかしここでは、あくまで防寒目的なので、着圧ではないやわらかめ、ワッフル素材でも良いと思います。

ユニクロや無印良品でもある感じの。(写真はMarmot)

②暖パン

ワークマン暖パン

ワークマン・フィールドコア (FieldCore)です。

このシリーズは、ワークマンと登山ウェアメーカーのコラボです。

作業着の機能性がアウトドアでの機能性とマッチして、現在ワークマンでは、リーズナブルかつプチプライスなアウトドアウェアが大人気となりました。

や、個人的にすごくいいと感じています。暖パン裏起毛で、タイツがなくてもあたたかい。

「ストレッチマイクロウォームパンツ」という名前で2,900円ぐらいです。私のはメンズでS〜Mサイズ。

商品名:STRETCHマイクロウォームパンツ

こちらも季節でカラーがどんどん変わっていきますよ〜。

現在は、ワークマンプラスでウィメンズ商品も、たくさん出てきました。

バイカー女子にも人気のワークマン、侮れません!

③ダウンスカート(ダウンパンツ)

アグラスカート

これもすごいの、履く寝袋ロングスカート。その名もアグラスカート

腰と足元がゴムでしぼんでいて、そのあいだはふわりとふくらんでいて、足腰をやさしく保温してくれるスカートです。

ダウンパンツは、冬のアウトドアでおなじみだけれど、女子が普段遣いするにはちょっと…。だけれど、アグラスカートは、普通にロングスカート風に履いていてもおかしくないです。某アウトドア会社の事務で、女子が仕事中に履いているとか。

私も冬のヨガの前後に、このスカートで足腰を守ります。ヨガレギンスの上から、さっと履いて。その名の通り、あぐらがかけますので、履いたままで瞑想もできます。

スカートなので、スノボウエアの着替えでもお役立ちです。

④重要アイテム:ソックス

靴下_ダーンタフ

くつ下は、ダーンタフが最強です。

なんとダーンタフは、履きつぶしても交換してくれる、生涯保証なのですよ。

履き心地は、1度履いたら2度とやめられない暖かさ。

メンズ、ウィメンズ、SMLサイズあります。

商品名:ハイカー ブーツソック ミッドウェイト フルクッション(冬/写真下)

ハイカー マイクロクルー ミッドウェイト クッション(通年/写真上)

車中泊で必須の防寒小物・寝袋編

意外に忘れそうになるのが小物です。

あると助かる防寒小物類は以下のとおり。

  • 手袋
  • マフラー
  • ニット帽
  • マスク(またはバラクラバ)
  • ウィンターブーツ

小物はあるとないとでは大違いです。

こちらはさらっと解説していきましょう。

①手袋&マフラー

車中泊は手先・足先から冷えてくるのですよね。

手袋は夏用でもいいので、寝袋の中でも装着して寝るといいです。

それから意外に冷える首まわり。これも柔らかいものでいいので、首に巻けるマフラー類があると、体温が逃げるのを抑えて、安眠をサポートしてくれます。

足先が冷え始めたら、重ね履き湯たんぽ、またはライトダウンを足先に巻くなどして、しのぎましょう。

私はさきほどのアグラスカートを足下の方に下ろします。

「首」と名のつくものを冷やさないのは大事ですね。

②ニット帽&マスク

車中泊で、寝袋の外に出ている頭や顔は、当然冷えますし、空気が超絶乾燥しています。

マスクはいいですよ。あまりにも寒かったらバラクラバも。

私は、マスクをしニット帽かぶって、さらには、ダウンやフリースのフードまでかぶった上で、寝袋・枕(ピロー)に横になって包まれています。

③重要アイテム:ウィンターブーツ

ダナーソレルか、ソレルダナーか。笑

あの内側がフェルトやムートンになっている、アウトドア用ウィンターブーツです。

雪が降っているとき、夜中トイレに起きたときなど、これがないと…。

足元を濡らしたりしたら、最悪ですから!

④寝袋編

寝袋類についてですが、参考までに愛用している商品のメーカーをご紹介します。

テント泊や山小屋泊でも併用しているものです。

  • 寝袋
  • 枕(ピロー)
  • マット

寝袋:Mountain Equipment

冬用寝袋のおすすめは、・マミー型・ダウン羽毛・で快適温度(コンフォート)/下限温度(リミット)/限界温度(エクストリーム)をよくチェックするか、くわしい人によく相談して購入しましょう。

枕(ピロー):EXPED PILLOWS

ピローは車中泊専用です(笑)。山を縦走するときは、荷物を減らすため、衣服とかをスタッフバックに詰めて、枕代わりです。

マット:THERMAREST(サーマレスト)Zライト ソル

こちらは「クローズドセル タイプ」という「膨らます必要がない」「収納と準備が楽チンで気軽にすぐ使える」「タフ、耐久性がある」タイプになります。かさばりますけど、私は膨らますタイプより、おすすめします。

【商品ページは→こちら】

車中泊の注意点

次に車中泊の注意点を解説します。注意点は以下の3点です。

  1. エンジンはかけない
  2. 低温やけどに注意する
  3. 冷えて機能しなくなるものはポケットや寝袋に

それでは1つ1つ解説してゆきます。

車中泊の注意点①エンジンはかけない

「死活問題でなければ」「極力」と補足しておきます。

寒いからと言って、一晩中エンジンをかけっぱなしにするのは、排気ガスによる環境問題や、一酸化炭素中毒(雪で排気口がふさがってしまったときなど)の危険性などをふくめて、あまりよろしくありません。

「冬の車中泊おすすめ防寒アウトドアウェア」は、そのための備えなのです。

車中泊の注意点②低温やけどに注意する

湯たんぽ・カイロを使うときには、低温やけどには、十分注意してくださいね。

貼るカイロは衣服の上から貼ることをおすすめします。

湯たんぽは、あらかじめ魔法瓶ポットにお湯を作ってくると良いかもしれません。

水筒「nalgene(ナルゲン) 広口 トライタンボトル」などにお湯を入れて、しっかり口を締めて、タオルに包んだり巾着に入れて使用しましょう。

ちなみに、私はどれも使っていません。

しつこいですが「冬の車中泊おすすめ防寒アウトドアウェア」は、そのための備えなのです!

車中泊の注意点③冷えて機能しなくなるものはポケットや寝袋に

寒さは、電力を著しく消費しますので、携帯スマートフォンなども一緒に、ポケットに入れて寝袋に入れましょう。ライター類も冷えると付かなくなるそうです。

また、翌朝、食べるもの飲みものがあれば、一緒に寝袋に入れるか、または保温ボックスに入れておきます。

放置していた食べ物が、冷え冷えのカチコチになっていると、朝食はまあまあつらいですので(苦笑)。

まとめ

防寒

以上、いかがでしたでしょうか?

冬の車中泊経験者には「あるある」とほくそ笑んでいただき、

これから、車中泊をしたい人にとっては、少しでも参考になれば幸いです😊

自分にとってのお気に入りを手に入れて、快適車中泊をエンジョイして下さいね。

ちなみにわたくし、40歳オーバーではじめてのスノボ、はじめてのサーフィン、はじめての車中泊でした。

いつでも思い立ったときが、旅のはじまりですよね。

スポンサーリンク
ABOUT ME
Tamaki
アウトドアが好きなヨガインストラクター。キャンプ場イベントや公園,山,ビーチ,温泉,お寺などでのヨガも行う。40歳過ぎても、やりたいことをやり、行きたいところへ行ける自由なマインドをモットーとしている。実はミュージカルやオペラの舞台にも立つコメディエンヌ・ヨギニ。週末毎に山や海へ出掛けている。神奈川県小田原市在住。福岡県出身。
記事URLをコピーしました